東京｜青山アンティークマーケット

開催日時は変更される可能性がありますので、公式ＨＰや主催者への確認をお願いします。
　

ロンドンのポートベロー、カムデン、パリのクリニャンクール、バンフなど、ヨーロッパの都市では、
あたりまえのように毎週決まった場所でマーケットが開かれ、活況を呈しています。
そのマーケットではアンティークを中心に果物、野菜、古着、絨毯、古書など
日々の暮らしを豊かにする物たちが並べられ、遠方からも上質な生活を目指す人たちが集まってきています。

マーケットが開催されることにより、その周辺にが活気に溢れ魅力的になることで、出店している業者のみならず
近隣の商店にも好影響を及ぼし、結果その地域の価値を上げることにつながっています。

我々は通称「南青山骨董通り」において２０１１年より、その通り名にふさわしいヨーロッパのような
アンティーク・マーケットを目指して毎週末マーケットを開催し、２０１４年３月までで１５０回を数えました。

２０１４年７月５日より、青山通り国連大学前で開催されているファーマーズマーケットの協力を得て、
会場を国連大学へ移転することになりました。
「都市での農的生活」をテーマとするファーマーズマーケットの中で、価値ある道具や日常品を再利用する、
持続可能なライフスタイルを探求し、上質な生活を目指す皆様に愛されるマーケットを目指します。
　
公式ＨＰより